妊活必須サプリの葉酸デメリット

前回、妊娠を考える女性、妊婦さんに必須サプリ、

葉酸について記載させていただきました。

 

妊活必須サプリ、葉酸って・・・?

 

今回は葉酸のデメリットについて記載していきます。

 

 

前回、投稿したように葉酸は水に溶けやすい「水溶性のビタミン」。

代表するほうれん草。

 

通常の食生活で過剰になるほど摂取することは考えにくく、たとえ過剰摂取したとしても不要な分は尿などで排出されます。

ですが、葉酸の含まれる食品を多く食べても

吸収率は50%以下と少なく過剰摂取にはなることはありませんが、

逆に吸収率が悪いことから、大切な妊娠時期は食品だけではサプリメントで1日に必要な量を摂取する必要があります。

 

 

●葉酸どのくらいとればいいの?

 

厚生労働省では、1日の葉酸摂取量の上限を提示しています。

その数値は、

20代女性…900μg

30代女性…1000μg(1mg)

となります。これは、妊娠時も同様です。

しかし、上限とはあくまでも過剰となる量の目安ですので、

1日に摂取したい推奨量

「非妊時が240μg、妊娠時は480μg」

を意識して葉酸を摂取するように心がけてください。

 

 

●どのくらいの量が過剰摂取になるの?

葉酸を1000~10000μg(1~10mg)摂取すると、

葉酸過敏症を起こす可能性があります。

症状としては、発熱、蕁麻疹、かゆみ、呼吸障害などです。

 

 

●副作用詳細

葉酸を過剰摂取した際の副作用の詳細として。

発熱に伴う蕁麻疹や毛細血管が拡張したことによって皮膚に紅い斑点が引き起こされる紅斑が生じる症状の報告もあります。

さらに、原因不明の痒みや呼吸障害や栄養素の吸収率低下(亜鉛)や

高齢者ではビタミンB12の不足が分かりにくくなり発見が遅れてしまうとそれによって認知症を引き起こしてしまうこともあるとされています。

 

葉酸は特に妊娠初期には必須ビタミンとされていますが、過剰摂取してしまうと様々な健康被害を生じさせてしまい、

逆にお腹の赤ちゃんにも被害を与えることにもなりかねません。

 

最近、オーストラリアで葉酸の過剰摂取した赤ちゃんの喘息の確率が高くなるという報告がありました。

その為、『葉酸は危険?』と間違えた認識をもった方もいらっしゃいますが、

あくまで過剰に飲んだ場合の例です。

 

 

葉酸は過剰摂取しなければ、

ママと赤ちゃんに優しいサプリメントです。

 

妊娠時の葉酸は、赤ちゃんの健康を維持する上でとても必要な栄養素。

貧血予防、免疫力アップ、細胞の修復・合成、ガン予防、胃腸の強化、シミそばかす改善など

主作用もあるので1日の目安量の摂取は心がることが大事です。

 

 

次回は葉酸の更なるメリットを記載します。

 

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