不妊で悩んで自分を責めてしまう方へ

ご訪問ありがとうございます。

石井えりです。

 

今日はちょっとシビアでデリケートな記事になります。

今、とても多くの方が悩まれている「不妊」について触れたいと思います。

正直、出産もしたことがない私がこのことを記事にするのはいかがなものか・・・。と悩みましたが、私のまわりでも不妊症の方が多く、悩まれている方が多くいるのでこちらに記載させていただきます。

「不妊」に悩まれている方がどのくらいいるのかといいますと、

2010年6月に行われた「第14回出生動向基本調査」によると日本は16.4%のカップル、つまりは6組に1組が不妊に悩まれています。

世界の不妊症率が9%に対して、日本は16.4%と高め。

 

その原因は高齢出産だったり、女性が社会進出しだしてストレスを受けやすかったり、自律神経の乱れ、また「冷え」も大きく影響しています。

 

不妊にかかる費用は平均して130万円以上とも言われています。

 

私の地元では20歳前頃「できちゃった結婚」が多かったので、

赤ちゃんってすぐできるものだと思っていました。

 

でも、流産を経験して、人一人、無事に産まれる尊さを身に沁みました。

 

「不妊」に悩まれる女性の多くは毎月生理がくる度に、

哀しくなり自分を責めてしまう傾向にあるように感じます。

 

「毎月生理がきてしまう自分」を。

 

でもよく考えて。

生理が来てるってことは前向きなことでもあるから。

中でも更に深刻になってくるのは二人目不妊。

 

一人目を産んで、少し手がかからなくなってきた頃にそろそろ兄弟を作ってあげたいな。また産みたいな。って(皆んな出産した痛みは辛いけどそんなのすぐ忘れちゃうって言うけど本当だろうか。)

一人目を出産できたのに何故二人目がなかなかできない?

 

「二人目不妊」そんな言葉を聞いた時は

え?一人産んでるのにそんなのあるの?って驚いたのですが、

意外と多いようです。

 

焦りや一人目の子育てに悩み苦しみ、

お子さんが機嫌を損ねて泣きやまない時など、

「どうしてわかってくれないの?泣きたいのは私の方だ!!」

と強く思ってしまったり。

でもね、そんな時は「泣きたいほど頑張っていたんだ。」って自分の気持ちに気づいてあげる時なのかもしれません。

 

それは、子供がいようがいまいが、不妊に悩んでいる女性は自分を責めてしまう傾向が強いように感じるので頑張りすぎている自分の気持ちを認めてあげる。

「頑張ってるね。ありがとう。」て。

それは何故かといいますと、

最近注目を浴びているホルモンが関係します。

「オキシトシン」というホルモン。

これは男女共に分泌されるホルモンで、「愛と絆のホルモン」と言われています。

 

オキシトシンはお産の時に子宮を収縮させ、母乳を分泌させるホルモンとして認識されていたのですが、

研究が進むにつれて愛着行動や幸福感にも繋がりがあるということがわかってきたホルモンなのです。

 

 

この「オキシトシン」は触れ合ことで分泌されますが、緊張している状態でいるとなかなか分泌されません。

 

例えば、愛する人といるとき、心許せる友人とおしゃべりしているとき、ペットをなでているときなどに分泌されます。

 

オキシトシンが分泌されると、人は不安感がなくなり、緊張がほぐれ、安心感とこの人を愛おしいと思える感覚が芽生えます。

 

また、オキシトシンが出ている人に近づくと、自分のオキシトシンも分泌される、と人から人への影響が出やすいホルモンです。

 

緊張状態の子宮にはなかなか赤ちゃんが宿りづらい。と聞いたことがあります。

なかなか宿りづらいと、自分を責めてしまうかもしれませんが、

このオキシトシンが影響されているかもしれないので、

まずは「安心感」を自分に与えることから始めてみるといいかもしれません。

私も実際、子宮頸癌の癌を後退させた理由もここに大きく関係するように感じております。

詳細はセミナーでお話しさせていただきますが、自分を責めすぎないでください。

 

「子宮は感情の臓器」ですから。

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