母の命、か、子の命、か。

ご訪問ありがとうございます。

石井えりです。

 

 

昨日は「コウノドリ」を見て
開始5分で号泣。

 

妊娠中に子宮頸癌が見つかって、
子宮全摘を薦められて、

 

赤ちゃんのいのちと
自分のいのち、
どっちを選ぶのか…

 

 

これは女性からすると

苦渋の決断です。

 

 

女性にとって、

自分の体の中に

「今生きているいのち」

を諦める事は

 

この先の一生残る後悔になり得ない。

 

 

ドラマの中で、
旦那さんが奥さんに掛けていた、

 

「子供が産めるから結婚したわけじゃないよ!
子供が産めなくなったとしても(俺は)変わらないよ!」

 

って
当時の記憶が鮮明に思い出され
自分と被り、

 

あーあの時って本当に
パートナーの存在って大きかったよなー。って思い出しました。

 

 

 

私は産む事は出来なかったけれど、
赤ちゃんが教えてくれたこと。

 

 

お母さんの子宮に癌があるよー。
って伝えてくれた。

 

 

ドラマの中では、円錐切除手術をして、

大丈夫だろう、って思っていたら

子宮全摘しないといけない、ってなっていたけれど、
子宮全摘したら、今度は更年期障害に追われないだろうか。

 

私は逆で、
円錐切除手術で済めばいいのだけれど…

って先に先生に子宮全摘を示唆されていたさら
流産に続き
子宮全摘なんて
耐えられない、って思いました。

 

 

 

 

 

せめて、一人。

せめて、一人だけでも。

産みたい。

産まないのと、

産めないのは

大きく違う。

 

 

 

女優の原千晶さんは、

子宮頸癌の後に腹痛や不正出血をほっといていたら、
子宮体癌になっていて、
子宮を全摘出。

 

全摘した後は、火照りやすかったり、
太りやすくなったり。。。

 

子宮は、脳からの指令でホルモンが動いて

生理を起こさせるわけだから、

その子宮を摘出となると女性ホルモンが分泌しなくなる。

 

 

女性ホルモンが分泌されなくなると、
髪の艶が減ったり、
女性らしい身体から太ったり、
「女性」らしさが減っていきます。

 

あ、あと物忘れもしやすくなります。

 

年配の方(閉経後の方)で、
女性なのか、
男性なのか、
わかりずらい方いますよね?

 

それは、(元々の造形なども影響するかと思いますが)
女性ホルモンが分泌されなくなったから。

 

だから、生理が来る事によって、
女性は「女性」でいられるんです。

 

あの時、もしも私の癌がもっと根深かったら、

と思うとゾッとします。

 

 

本当に小さな命に感謝します。

 

しかしながら、ドラマであるにせよ、
女性は強い!
といいますか、
母は強い!

 

「守りたい存在がいる」

 

その、守りたい存在の為なら

何でも乗り越えていける女性は強い。

 

これは、「子宮」がある
女性にしかない強さだよなぁ。

久々に唇が震える程の号泣でした。

こちらのサイトでも、
私の子宮頸癌や流産の事を記載していた

アメブロを読みやすく改良して載せていきます。

 

 

子宮脱って・・・?

ご訪問ありがとうございます。

石井えりです。

 

先日参加した大人女子のちつトレ講座

ここで発覚したのですが、

私、子宮が無くなるところでした。

 

 

それは子宮頸癌になったから、子宮頸部を切除しているから、

とかではなく、

 

純粋に布ナプキンを使わないままだと

子宮が無くなる、ところでした。

 

 

これは、何かと言いますと、

私の長年の悩み。

 

 

お風呂に入って上がると、

膣からお湯がドバーッと出て来てしまうこと。

 

 

上がってからパジャマに着替え、座りながら

スキンケアをしていると

気がつくと、イスの上やパジャマが

お漏らししたかの様に

ビチャビチャになって・・・。

 

お湯を中に入れよう。とか

全くそんなことはしていなくって。

 

「あれ?私緩いのかな?」

って悩みながらも、

「ねぇねぇ。お風呂に入ると膣の中にお湯が入る?」

って

友達に聞いても

「何それ。緩いの?」

お付き合いしている人に

聞いても

「なんやねん。それ。」

 

「私って緩い?」

は流石に聞けず。

 

 

しかし、お手洗いの最中に

キュッと止める癖、というか、

無意識にキュッと止めてしまうこともあり、

鍛えているはず。。。

 

なぜにーーーーーーーーー!!

 

 

ずっとこれ悩みでした。

だけど、周りに同じ悩みの人っていなくって、

あれー?

なんでかなー?

緩いからなのかなー?

毎回お湯入っちゃうから困るなー。

 

なんて思っていました。

誰かに話しても、やっぱり

「何それ。緩いんじゃない?」

くらいで。

 

 

悩んではいたけれど、

解決策が見つからず・・・。

 

 

 

先日の井川貴子さんの講座にて

「お風呂に入ったら、お湯が膣の中に入っちゃって、

後からお湯が一気に出てく・・・」

 

ってお話をされていた時に、

 

 

それ!私のこと!!

 

 

って思ってのだけれど、

 

「出産した女性に多い」

 

とのこと。

 

 

出産してないしな。。。

 

 

だけど、気がついたら、治っていました。

 

 

手術したからかな?

って思い返してみるの、

手術した後も

悩んでいました。

(かれこれ10年くらい)

 

 

あ!布ナプキン使ってだ!

って気づきました。

 

 

これにはきちんとした理由があります。

 

 

まず、子宮脱になる理由から説明します。

 

子宮脱って・・・?

 

子宮脱は、子宮や膀胱、直腸など骨盤内の臓器を支える「骨盤底」が、弱まったり傷ついたりすることによって起こります。

主な原因の一つは、妊娠・出産で子宮を支える筋膜や靭帯が緩むことです。

経腟分娩(自然分娩)の場合、胎児がママの腟を通るときに骨盤底が傷つくことがあり、

年齢を重ねるごとにその緩みが大きくなってしまうのです。

 

 

そう。私の場合、出産をしていないにも関わらず、

子宮脱になりかけていたのは、「骨盤底」すなわち、

「骨盤底筋」が弱まっていたのです。

 

骨盤底筋は、運動不足は勿論のこと、

冷え性の方、

紙ナプキン愛用の方は弱まっている可能性があります。

 

 

何故なら、紙ナプキンの成分には

冷えピタと同じものが使われているので、

万年生理の度に膣を冷やしています。

 

子宮の周りが冷えていくと

筋力も下がっていきます。

 

 

子宮を支える力がなくなると、

子宮が下に降りてきて、

おまたの間にピンポン玉の様なものが当たる感覚になります。

(因みに私は未経験です。)

 

そうすると、輪っかの様な器具を入れて、

落ちてこない様に、元の位置に戻す様にしたり、

子宮を切除する手術をします。

 

 

あ、危ない・・・。

 

 

 

布ナプキンを変えた時に

丁度ジムに通いだして、

ヒップアップ運動ばかりしていたので、

自然と骨盤底筋が自然と鍛えられて、

布ナプキンとの相乗効果で治ったのだと

分析しています。

 

 

本当、危ない・・・。

 

 

「私冷え性だから。」

とか開き直らずに、

子宮をあたためて。

 

 

子宮脱の主な症状としては、

お風呂のお湯問題の他に

頻尿、もあります。または尿もれ。

 

よく、ネイルサロンの友人に

「トイレ近いね。」

って2時間の間に3回行っていました。

 

もしかしたら、子宮脱かも・・・?

って気になった方は、

紙ナプキンとおさらばして、

レッツ!スクワット!!

 

 

 

子宮頸癌円錐切除手術から3年経過

子宮頸癌円錐切除手術から3年…

気がつくと3年が経過していました。

手術したのは3年前の8月29日。

バタバタと過ぎる毎日に気がつけば…。

医師からは
「再発が最も高いのは2年」
保険屋さんからは
「2年以内は同じ癌にかかってしまうと癌保険がおりません。」


言われて

その2年が過ぎ。

3年が過ぎました。

子宮を失う、子供が産めなくなるかもしれない
恐怖と戦っていた日々から3年。

まさか3年後に
布ナプキンの販売を通して
女性の子宮の為の活動をしてる、
なんて思いもしませんでした。

あの日、現実から目を逸らさずに
癌と戦ってくれた私がいるから
今の私が在る。

過去の私に「ありがとう。」

 

人生は「まさか」の連続で。
次から次へと壁がやってくる。

以前はその「壁」を見ていたから
苦しくなっていたけれど、
今は「壁」の「その先」を見るようになりました。

私のやりたいことってなんだっけ?
どんな思いでやっているの?

そうすると、自ずと感じていた
「壁」はただの壁にしかならず、
越える事の苦しさより、
挑戦する事への楽しさに変わる。

人間、幻想のような悩みを作り出して
不安に駆られるけども、
健康な身体がある限り、
ある程度の事は乗り越えられます。

また「未来の私」から「ありがとう」
と言ってもらえるように。

布ナプキンを通して、
女性が女性として愛おしく
笑顔で過ごせるように
努めていきたいです。

もっと知ってもらえるように
頑張るゾー!!

そんな決意を新たにした9月1日でした。

病院からもあと1回。

「来年の検査で異常がなければ(来なくて)大丈夫。」

来年の春前にもう一度。

来なくて大丈夫。
と言われても、

自分の身体のことですから
検査には行きます。

先日、ユニクロのCMで
ローラさんが言っていましった。

「自分が自分を作る。」
「もう言い訳はしない。」

「あの時、検査に行っていたら。」
「もっと大切にしていたら。

と後悔しない自分でいるために。

今の自分が未来への自分と
未来の「いのち」のために

「いま」できることを。

子宮頸癌がきっかけで始めたアメブロ。

ワードプレスにも子宮頸癌の当時のことを
読みやすく改良して載せていきます。